ニセコの笹藪空間、フリーエネルギーに出逢う瞬間

ニセコには、笹藪が生い茂り、ムクムク春の顔を出し始めた山菜たちが目白押しだった

新潟のモウソウ竹とは違う、姫タケLittle bamboo 狩りへ

最初は笹藪空間へ、ご挨拶「おじゃましまーす!」から

笹藪空間って、すごい気持ちイイの
時には這い蹲りタケノコを採り
時には笹藪に寄りかかり超天然バンブーベッドになっちゃうのよ
地を這う目線で、虫目線で、タケノコの先っちょをアイキャッチ

「キミには、見えるかな?今から、ココから、生えますよ」
by 笹タケノコ

のエネルギーを感じる
あ、いたいたーっ
「よくぞ、気付いたわね」

「ありがとうございます、頂きますわ」

って森と対話

ちょっと掘り起こして
白っぽいとこからポキっと折る
毎年そこに在るからって、そこには無かったり
あそこは無さそうか、っていうところにすんごいあったり

自分には、見えるけども、他の人には見えなかったり、または、自分だけ見つけられなかったり笹藪空間って世にも不思議な自然エネルギー場

森と、山菜と、自分のエネルギーが共振共鳴すればするほど姿を現わす
山の恵みたち

自然を愛する心がないと見つからなかったり、我欲で探すより、無心で場のエネルギーに共振して溶け合ったら、融合したら、一番イケてるタケノコが、ぽこぽこ見つかる

見つけられなかったり、軽装だったり、自然界を侮ったり、調子に乗って我欲が長けたら、ウルシの葉っぱや草かぶれになっちゃったり

逆に楽しく、自然界や山の恵みに感謝と敬意を持って、節度を保ち、適材適所、適量、適当の共有精神で接すれば
必要な分を与えてくれたり、共有心があれば、沢山収穫した分、身近な家族や仲間に分けられる

笹藪も人間も原産と根源は、お互いに共生し、支え合うフリーエネルギー体

笹藪空間は、そんな地球の自由だからこそいきいきするエネルギーが満ち溢れている

そんな生き生きとしたエネルギーを、手から、口から、毛穴から、細胞にミトコンドリアに、お金も 業者も 工場や添加物や防腐剤やスーパーなど、介さずに頂ける

自然の命をダイレクトに頂いてます
鮮度とエネルギー漲る食材に感謝をして
ニセコ羊蹄山の湧き水を使って、シンプルに酒、砂糖(抗酸化シロップ)、鰹と昆布と煮干しダシ、醤油で味付け
さらに自分の手と意識と、自宅の空気と善玉菌と抗酸化空間の中(いきいきシリーズ)で作った1ヶ月味噌でタケノコ味噌汁頂きます

タケノコ、人参、大豆、塩、糀(米)
とても食材はシンプル

調味料も、根源を辿れば
醤油も米糀だったり
ダシも小魚や海藻
料理に使う水も湧き水、我が家はタンクに抗酸化セラミックを入れて、羊蹄山の湧き水を抗酸化還元水にしてます

新規で買ったものは、人参くらい🥕

食材って本来は、山や自然界のフリーエネルギーだし、どこの地にも在るもの

今一度、自分が今いる空間を見渡したり、感じたり、環境を見直してみて、活かせるもの、生きてるもの、共振するエネルギー、不要なエネルギーを厳選したり、変えたかったら変えたり、継続したかったらより深く愛を込めて丁寧に扱ったりするのも、今を生きるわたしにできることであり、一瞬一瞬を生きることって超おもしろいってなります

wimakaskan*ARATAO poi

wi maka skan(ウィマカシュカン)とは、先住民の言葉で 太陽 大地 天空 地球に和する、快適で心地よく、感性を豊かにする手作りアイテムを世界中へ橋渡し wi maka skan is sun,earth and sky.EARTH is Home.A living to be comfortable handmade & homemade items from the space.