②素粒子と抗酸化「空」のエネルギー
ゼロ磁場
わたしたちは、0になろうとするエネルギーを体に浴び、元気になってくると言う事。
ウィルス(すべて)も、酸化させようとしている生き物(腐敗菌、ゴキブリ、蚊、ハエなど)のエネルギーが奪われて活動不能になってくる。
人間にとって、とても都合が良い、そしてこのクリーンな空間で過ごすことで元気を回復してくる。
まさに、素粒子と反素粒子の実験ではなく抗酸化工法は、もうすでに現実化している。
すごいね!抗酸化工法は!
この劣悪な環境を抗酸化工法は、莫大なお金を使わずに いとも簡単に修復できる可能性を秘めている。
これは あくまで私(会田伸一氏)の考え方として捉えておいて欲しいのです。
人間(素粒子)は、魂(反素粒子)と捉えている。なので、魂を捕まえて保存するのは不可能。
これを大きく捉えて、地球(素粒子) 宇宙創造神(反素粒子)で考えると
太陽系 銀河系など全ての惑星が素粒子。
宇宙空間が反素粒子、つまり神の意思が宇宙空間。
よって、宇宙の始まりは宇宙の神(創造神)が唯一無二の絶対を生み出し、神の意思でビッグバンを発生させ、相対が生まれた。
相対とは、➕(プラス)と➖(マイナス)である。
素粒子と反素粒子、これにより宇宙空間は エネルギーに満ちた空間になっているものと考える。
by 「抗酸化博士」会田伸一さん
家庭菜園、野菜、果物、ハーブに深遠スプレーをかけてあげる実験をみて吃驚、どんな一般の有名どこの酵素より、野菜がいきいき育っちゃう。
わたしも、今年は、深遠菜園にします
F1種さえ、遺伝子組み換えさえ、農薬、化学肥料、酸化物質さえも、宇宙の抗酸化エネルギーで常識改革してしまっちゃうわよ。
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