①抗酸化工法×素粒子論〜ゼロ磁場〜
素粒子と反素粒子
抗酸化工法もついに素粒子論に行き着いたような気がします。
今、世界中で素粒子と反素粒子を高速で衝突させる実験(CERN)欧州原子核機構で世界中の科学者が集まり反素粒子を作ろうと躍起になっているようである。
1gの反素粒子を作るのに何億年かかるかわからないそうで、費用も何兆円の世界では無いようです。
それでも科学者は、宇宙の始まりであるビックバンと反素粒子の関係を解き明かそうと気の遠くなる作業を繰り返しているのです。
この事によって、「地球や人類が"今ここ"に存在しているかを解き明かす事が出来る」と、科学者は先の見えない研究をしているそうです。
素粒子と反素粒子は、お互い➕と➖の関係で引き合い衝突してゼロになる。
その時、とてつもないエネルギーが発生するのだそうです。
以前から我々も、この世の中 "ゼロになろうとしてエネルギーが働いている"と言っている。
"バランスが崩れれば崩れるほど、莫大なエネルギーが発生する"と。
抗酸化工法の空間は、常にバランスが整っているため、±0に近い。
つまり、電機的な磁場が発生せず(ゼロ磁場)、塵、埃、ハウスダスト、タバコの煙、化学物質(シックハウスの原因)等の空気中浮遊物が、発生しないので全て床に落ちる。
落ちたものは、全てエネルギーを失うため、無害化になる。
②へ、つづく
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